心臓リハビリテーションの特徴

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心臓リハビリテーションの特徴

科学的根拠に基づいて最新機器のデータを見ながら行える

心臓リハビリテーションでは安全かつ有効な運動負荷設定が欠かせません。当院ではCPXと呼ばれる最新機器で患者さんの心機能や呼吸機能を測定し、得られたデータから科学的な根拠に基づいて運動負荷を設定しています。

ダイエットをする際には腹八分目のような自分の感覚に頼るよりも、1食あたり500キロカロリーのように数値化すると成功率が上がります。心臓リハビリも同じで安全確保と効果を両立させる運動強度をデータ化して行っているのです。

CPXは心臓リハビリテーションの効果を把握する際にも有効で、実際に当院でも効果判定や運動負荷量の見直しに活用しています。CPXについての詳細は「CPX検査」の項をご覧ください。

専門スタッフがついているので安全安心に運動できる

心臓リハビリテーションでは心臓や大血管に基礎疾患を持つ患者さんが運動するので、安全をしっかりと確保しなければなりません。

 

当院では心臓リハビリテーション前のコンディションチェックを始め、運動中は専門のリハビリテーションスタッフが必ず患者さんに付き添って血圧や心拍数を測定しています。さらに患者さんに装着した心電図モニターで常時不整脈をチェックしています。

 

運動習慣がない方や病気で足腰が弱った方も安心してください。当院で導入している運動器具はきわめて低い負荷から運動を開始できますから、誰でも継続可能です。もちろん専門スタッフと一緒に行います。

術後前の状態を取り戻せる可能性が高い

心臓や大血管疾患を発症して手術を受けられた方は、安静を強いられるために筋力をはじめ心臓や肺(呼吸機能)など全身を調節する力も大きく低下します。

心臓リハビリテーションは筋肉、心臓、呼吸機能を同時に鍛えて術前の状態に近づけます。科学的な方法で設定した運動量を安全に行いますから、体力がアップし、その結果元気だった状態を取り戻す可能性が上がります。

ただし1度や2度の心臓リハビリテーションでは術前状態には戻りません。毎週のリハビリテーション継続が必要です。そのため保険適応期間も150日間と比較的長期間が設定されています。

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