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【院長ブログ】心臓に負担をかけやすい生活習慣

2026.02.08

心臓に負担をかけやすい生活習慣とは?

生活習慣病と心臓病の関係

生活習慣病とは、食事・運動・喫煙・飲酒など日々の習慣が要因となり発症する疾患の総称です。代表的なものには糖尿病や高血圧、脂質異常症があり、日本人の主な死因である脳卒中や心臓病も生活習慣病に含まれます。

特に心臓病の多くは「虚血性心疾患」と呼ばれ、狭心症や心筋梗塞が該当します。これらは動脈硬化の進行によって心臓の血管が狭まり、血流が悪化することで発症します。

心臓に負担をかける生活習慣
食生活の乱れ

動脈硬化を引き起こす要因のひとつに、LDL(悪玉)コレステロールの過剰摂取があります。以下の食品を頻繁に摂取すると、血管に負担がかかりやすくなります。

  • ・バターやクリームを多く使った洋菓子(ケーキなど)
  • ・スナック菓子
  • ・インスタントラーメン
  • ・チョコレート
  • ・脂身の多い肉
  • ・マヨネーズ
  • ・魚卵
  • ・えび・イカ・たこ

一方で、EPADHAを含む魚や緑黄色野菜、海藻類、大豆製品、食物繊維を積極的に摂ることで、動脈硬化の予防が期待できます。

運動不足

適度な運動は心臓病の予防に効果的ですが、運動習慣がないと続けるのが難しいこともあります。いきなりジョギングやウォーキングを始めるのではなく、

  • ・家事の合間に体を動かす
  • ・エスカレーターではなく階段を使う
  • ・お風呂掃除や庭の手入れをする

といった日常の活動から取り入れるのがおすすめです。

飲酒と喫煙

適量の飲酒はリラックス効果をもたらしますが、過度の飲酒は動脈硬化を促進し、心臓に負担をかけます。適量を守り、ほろ酔い程度で抑えることが重要です。

喫煙に関しては、動脈硬化を加速させる大きな要因となります。禁煙することで、心臓病だけでなく糖尿病や高血圧のリスクも低減できます。受動喫煙の影響もあるため、周囲への配慮も必要です。

心臓病を予防するために

心臓病を予防するためには、食事・運動・飲酒・喫煙といった生活習慣の見直しが欠かせません。定期的に自身の習慣を振り返り、健康的な生活を心がけましょう。 また、健康診断の結果や体調に不安を感じた際には、医療機関に相談することをおすすめします。適切なケアを受けることで、心臓を守るための最善策を見つけることができます。

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